死後事務委任契約に基づき、終末期の方のサポートをさせていただきました。
- 航 山田
- 2025年11月13日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年12月19日
78歳男性、ガン末期の方からのご依頼
このケースでは、ご本人の旅立ちに際して、私たちは直葬と遺品整理の受諾を行いました。
近くに身寄りなし、遠方に息子様がいらっしゃいました。
このように、親族によるサポートが困難な状況下でも、「みんなのしたく」が代理で死後の手続きを引き受けることで、故人の尊厳を守り、残された親族の方や関係者の不安を解消することができました。死後事務委任契約には、死亡時の病院への駆けつけや遺体の引取り、葬儀社との打ち合わせ(喪主の代行)、銀行・証券会社等の解約手続などが含まれています。
「サービスを通じて教えて頂いたこと」 70代の男性の生前整理をお受けしました。周りに迷惑をかけたくないと事前に準備をされている方で、葬式にいくら、家の片づけにいくらだから大丈夫だろう、備えていると男気の中にも細やかさがあるかっこいい男性でした。 病院へ入居した1週間後に生前整理を実施。その時が来ることに備えました。お墓は遠方の息子様ではなく、お世話になった方の樹木葬のお墓に一緒に入れることになっていると聞いておりました。男性が入院後約2週間でお亡くなりになりました。 生前に依頼をうけていた直葬を実施、故人とのお別れの時間をつくることができたのではないかと思います。ただ後ほど樹木葬のお墓に入れないことが判明。納骨を専門とするお寺にお入りになることになりました。生前におっしゃられていることが本当に実現できるのか。改めて考えさせられました。大切な人が亡くなった後の、悲しみは想像よりも尾を引きます。その時に純粋に故人に思いやれるように引き続き尽力して参ります。 |















